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 Encounter RTL Compiler GXLが第13回 LSI・オブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞
2006年6月28日、ケイデンスのEncounter(R)RTL Compiler GXLが、第13回LSI・オブ・ザ・イヤーの設計環境/開発ツール部門で優秀賞を受賞し、その授賞式が東京ビッグサイトで行われました。 表彰式には、日本ケイデンス・デザイン・システムズ社、カスタマーテクニカルサービス本部バイス・プレジデント広瀬文保を始め、マーケティング本部田中厚、カスタマーテクニカルサービス本部橋本智行が代表で出席し、主催者よりトロフィーと賞状を受け取りました。

最近では、第10回 LSI・オブ・ザ・イヤーの同部門において、
ケイデンスのSoC Encounterが同じく優秀賞を受賞しており、通算で5度目の受賞となりました。

LSI・オブ・ザ・イヤーは、LSIとLSI設計技術に関して過去1年間に発表された開発成果を表彰する賞で、1994年に設立されました。 主催は、半導体産業新聞社、共催はリードエグジビション・ジャパン株式会社です。デバイス部門と設計環境/開発ツール部門の2部門があり、毎年多くの応募の中から、選考委員による厳正な審査を経てグランプリ、準グランプリ、優秀賞が選出されます。

ケイデンスのEncounter RTL Compiler GXLは、複雑化するLSI設計における多様な課題に対応するハイ・エンド向け論理合成ツールの機能と特徴が認められ、今回優秀賞を受賞しました。特に受賞の対象となった新技術としては、高精度配線モデリング技術PLE、トップダウンMSV合成機能、そしてマルチ・モード合成機能などがあり、いずれも既存の合成ツールでは見られない機能をサポートしています。

Encounter RTL Compilerは、すでに全世界で150社以上のお客様に導入され、GXL版についても15社に採用されています。現在もEncounter Compilerの採用が世界中で加速しています。

LSI・オブ・ザ・イヤー選考委員長九州大学安浦寛人教授(左から2番目)とトロフィーを手にする広瀬、田中(左端)および橋本(右端)
今回の受賞対象となったEncounter RTL Compilerの新技術など、詳細については、下記urlをご参照ください。
http://www.cadence.co.jp/products/digital_ic/ENCOUNTER_RTL_COMPILER.html