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IC6.1を用いたミックス・シグナルIP レイアウト設計環境の紹介 |
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弊社では、設計生産性の向上を目的としたミックス・シグナルIPの設計環境の構築に取組んでいます。
従来の設計環境は、IC5.1プラットフォームを中心に、各ポイント・ツール群(VSdE, NeoCircuit, NeoCell)で構築していました。
現在は、各ポイント・ツールがシームレスに統合されたIC6.1による設計環境にて、更なる設計生産性の向上に取組んでいます。
これまでに、IC6,1回路設計環境の構築と導入による効果を確認しました。今回、IC6.1レイアウト設計環境の構築と評価を実施しました。
当セッションでは、IC6.1の導入により、更なる設計生産性の向上が期待できるミックス・シグナルIP設計環境の構築について紹介します。 |
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株式会社 日立製作所 情報・通信システム社
マイクロデバイス事業部 設計本部 情報通信LSI設計部 技師
林 茂樹 氏 |
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| 12:00-13:00 |
昼食 |
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13:00-14:50
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スペシャル・セッション
-アナログマイスターが語るデジタル・アシスト・アナログ技術- |
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プロセス微細化によりデジタル回路は大きな恩恵を受けますが、アナログ回路は電源電圧の低下によるノイズやばらつきの影響による誤動作の問題に直面しています。この厳しい環境下でアナログ回路をデジタル制御により最適な動作と性能を実現する技術として注目されているのが、デジタルアシストアナログ技術です。本スペシャル・セッションでは、日本のアナログ界をリードする方々に参加頂き、デジタルアシストアナログのトレンドと展望に関して講演と討論をしていただきます。 |
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デジタルアシスト技術の概要
アナログ回路の高性能化、高信頼化のためにデジタルアシスト技術が注目されている。
この講演においては、まず、アナログ回路技術開発の流れから見たこの技術の必然性を説明した後、いくつかに分類し、その原理と応用、利点と課題などについて述べる。 |
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東京工業大学 大学院理工学研究科 電子物理工学専攻 教授
松澤 昭 氏 |
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なぜデジタルアシストなのか?
弊社AD変換器におけるデジタルアシスト技術の活用事例、システムLSIにデジタルアシストを適用した場合の問題点、今後のシステムLSI設計について説明する。 |
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パナソニック株式会社 戦略半導体開発センター 要素第一開発グループ
回路設計エキスパート
道正 志郎 氏 |
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超高速ADC, RFトランシーバでのデジタルアシスト技術
2.7Gsps 6bitといった超高速・低電力A/D変換器では微細トランジスタを使うのが有利であるが、最小サイズのトランジスタを用いるとミスマッチが線形性性能を劣化させる。しかしデジタルアシスト技術を用いればキャリブレーションにより性能劣化を防ぐことができる。またRFトランシーバにおいてはRC絶対値ずれや、I/Qチャンネル特性ずれなどで送受信性能を十分出すことができない。 これらも現在の微細トランジスタプロセスではA/D, D/A変換器を同時に搭載し、デジタルドメインでずれを測定したり、調整できるためこれら課題を解決することができる。 講演では時間の関係で主に前者を紹介し、デジタルアシスト技術の現状と課題について述べる。 |
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ルネサスエレクトロニクス株式会社 技術開発本部
ミックスドシグナルコア開発統括部 主管技師長
松浦 達治 氏 |
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DAAとアナログエンジニア
素子値キャリブレーションからシステムアーキテクチャの転換まで、きわめて広い概念がDigitally Assisted Analog(DAA)として語られているが、今回はこれを設計者としてのアナログエンジニア視点から観てみたいと思う。 例えば、究極のDAAとは“sloppy”Analog (適当で雑なアナログ)を意味するのか? 或いは、ディジタルアシストされた後のアナログ性能検証を行なうために,その都度ミックスシグナル協調検証をしないといけないのか? DAAの先にあるアナログ設計の姿について考えてみたい。 |
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ソニー株式会社 半導体事業本部
研究開発部門 アナログ回路開発1部3課
長谷川 恭正 氏 |
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無線トランシーバにおけるデジタルアシスト技術
弊社におけるデジタルアシスト技術への取り組み例を紹介する。
CMOSアナログ能動フィルタの特性はプロセスばらつき依存性を有し、従来からさまざまな特性チューニング手法が提案されている。
本発表では、フィルタ特性のチューニングの際に課題となるMOSスイッチの寄生抵抗と寄生容量のトレードオフを、微細CMOSトランジスタの高速スイッチングにより改善する手法を提案する。
また同手法のBluetoothトランシーバへの応用例を用いて、デジタルアシスト技術によりアナログ回路を実現する際に注意すべき点をコメントする。 |
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株式会社 東芝
半導体研究開発センター 先端回路技術開発部 部長
濱田 基嗣 氏 |
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EDAによるデジタルアシストアナログ回路設計ソリューション
アナログ回路は時代の流れと共にその形を変え進化を続けている。デバイスはバイポーラからMOSに変り、今アーキテクチャもデジタルアシスト技術が積極的に取り込まれてきている。
本発表では、Virtuosoプラットフォームを使用してデジタルアシストアナログ回路設計を行なうために必要なテクノロジーについて紹介する。 |
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日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールド・マーケティング本部 カスタマ・プラットフォーム・マーケティング部
アート・シャルデンブランド |
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| 14:50-15:20 |
コーヒー・ブレイク |
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| 15:20-16:10 |
アナログ設計期間半減へのチャレンジ
次世代Mixed Signal 設計メソドロジ― |
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STARCでアナログ設計期間半減を目標に開発中の新アナログ設計フロー STARCAD-AMSについて紹介します。
開発対象は、
(1)レイアウトを考慮したプランニング技術、
(2)階層間協調設計技術、
(3)回路・レイアウト協調設計技術、
(4)制約考慮設計技術
です。
2009年9月にV0、2010年3月にV1をリリースしたSTARCAD-AMSでは、実際に回路、レイアウト設計を行い、設計工数を測定し、実証実験を行いました。
設計側からみた評価ツールの優位性及び改善要求項目に関し纏め、報告する予定です。 |
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株式会社半導体理工学研究センター
開発第2部 Mixed Signal開発室 主任研究員
白川 達也 氏 |
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| 16:20-17:10 |
IC設計開発における回路検証時間の削減に関する提案 |
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近年、アナログ及びアナデジ混在ICにおいては多品種化や回路の複雑化、大規模化により回路検証の所要時間が検証の品質や開発コスト、納期に大きな影響をもたらすようになっています。
そこでAPSの並列処理を用いた回路構成に依存せず汎用性が高く、高精度かつ高速な検証により上述の問題を解決いたしましたので、ご紹介いたします。また、導入の際に独自に検討した既存のCPUリソースの有効活用法についてもご紹介いたします。 |
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日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
ミックスドシグナル EDA
川村 和博 氏 |
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