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ケイデンスのグローバル・シンセシス・テクノロジ、優れたクオリティ・オブ・シリコン能力により、ASICカスタマー及びベンダーによる採用進む
ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、社長兼CEO:Michael J. Fister(マイケル・J・フィスター)、日本法人
本社:神奈川県横浜市、社長:川島良一、以下ケイデンス)は、7月20日(米国現地時間)、ケイデンスのEncounter
RTL Compiler synthesisがキヤノン株式会社に採用され、Encounter RTL Compilerの導入が日本で急速に進んでいることを発表しました。Encounter
RTL Compilerは、チップ面積、パフォーマンス、及び消費電力を改善し、設計の競争力を大幅に向上させるため、採用するお客様が世界中でもますます増えており、過去1年間にEncounter
RTL Compilerを新規採用した企業は、80社以上にもなっています。
Encounter RTL Compilerのグローバル・シンセシス・テクノロジは、周波数の改善、チップ・サイズ及び消費電力の削減、そして配置配線を通じたより迅速な設計のクロージャを実現することが、数々のテープアウトによって実証されています。Encounter
RTL Compilerは、その優れた性能によってお客様の競争力の向上及び全体的なコスト削減に貢献しています。
ナノメーター設計では、チップ・サイズ、消費電力、スピード、及びテスト手法を決定するために物理的な影響に留意する必要があります。配線に影響されるパフォーマンス、チップ・サイズ、及び消費電力などの設計の物理的特性を計測するためには、ケイデンスにおいてQuality
of Silicon(QoS:チップ・サイズ、スピード、消費電力など、設計の品質改善を詳細配線レベルまで計測する新しい尺度)と呼ぶ尺度が必要です。Encounter
RTL Compilerが提供する独自のグローバル・シンセシス・テクノロジにより、設計者はより短期間に少ない工数によって最高のQoSを達成することができます。
業界をリードするASICベンダーも、エンド・ユーザーからのEncounter RTL Compilerに対するサポート要求および
ツールの利用増加に対応するため、Encounter RTL Compiler を次々と採用しています。
各社コメント:
谷 泰弘 氏(キヤノン株式会社、プラットフォーム開発本部 SOCデザインセンター長):
「我々は最近設計したASICのデザインをケイデンスのEncounter RTL Compilerを使用し、その結果を評価しましたが、Encounter
RTL Compilerは一貫してその強みを示しました。我々は、Encounter RTL Compilerがチップのパフォーマンスを向上させ、消費電力や設計期間を削減し、生産性を向上させるという性能を確認した結果、将来の実設計向けにEncounter
RTL Compiler を採用しました。今やEncounter RTL Compiler への対応は、ASICベンダーに対する我々の要求事項となっています。」
安藤 知史 氏(富士通株式会社、電子デバイス事業本部 デザインプラットフォーム
統括部長):
「ケイデンスのEncounter RTL Compilerのグローバル・シンセシス・テクノロジの強みは、設計者が大幅に設計コストを削減し、市場投入までの期間を短縮できることです。富士通は、社内及び社外のASICカスタマー向けに、Encounter
RTL Compilerをサポートします。」
山田 和美 氏(NECエレクトロニクス株式会社、基盤開発事業本部 副事業本部長):
「我々は、我が社が提供するASIC製品ラインナップをお客様が最大限に活用し、設計目標を最短期間で達成していただきたいと考えています。ケイデンスのEncounter
RTL Compilerは、インプリメンテーション用の高品質なネットリストを生成するため、我々のお客様においてその利用が高まっています。そのため、NECエレクトロニクスはEncounter
RTL CompilerをASIC設計フローの一部として採用し、サポートします。」
今井 眞一 氏(株式会社東芝、セミコンダクター社、システムLSI第一事業部 システムLSI設計技術部長):
「東芝は、ASIC設計のシンセシス向けにケイデンスのEncounter RTL Compilerを評価しました。その結果、同製品は、大規模な設計向けに最適化されたネットリストを生成し、パフォーマンスおよびチップ・サイズに関する設計目標を達成する優れた能力を示しました。我々は量産向けテープアウトにEncounter
RTL Compilerをサポートすることになりました。」
ケイデンスコメント:
Chi-Ping Hsu(米国ケイデンス、Corporate
Vice President):
「これほど多くのお客様に短期間にEncounter RTL Compilerを導入いただけたことは、ケイデンスの特許技術であるグローバル・シンセシスを活用した手法の優位性を示しています。Encounter
RTL Compilerは、最高のQoSへの最速のパスを達成するべく、世界中のお客様の製造工程において成功裡に使用されています。」
川島 良一 (日本ケイデンス・デザイン・システムズ社 社長):
「ケイデンスのEncounter RTL Compilerがその卓越した機能のために、日本の主要なお客様に広く受け入れられたことを、大変嬉しく思っております。ケイデンスは今後も、お客様が設計課題を克服し、厳しい市場でビジネスを成功させるために必要不可欠なデザイン・パートナーとなれるよう、最先端のソリューションを提供していきます。」
この件に関する問い合わせ先
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
コーポレート・マーケティング部 平沢 寿美子
TEL: 045-475-2311 FAX: 045-471-7772
E-mail:japan_pr@cadence.com
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