Home > Press Releases > 2010/7/23
Conformal ECOを使用したECOインプリメンテーション・フローにより、 電子設計のイノベーションで世界をリードするケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下ケイデンス)は、7月22日(米国現地時間)、富士通株式会社 (本社:東京都港区、以下、富士通)が、コストを削減し、設計期間を短縮するために、ケイデンスのEncounter(R) Conformal(R) ECO Designerをengineering change order (ECO)インプリメンテーション・フローに採用したと発表しました。大手テクノロジ企業である富士通は、ケイデンスのテクノロジを採用して、ネットワーク・コントロール向けの4000万ゲートの大規模設計を65ナノメーター・プロセスでテープアウトしています。 EDA360ビジョンで述べられている生産性と収益性のギャップを克服する手法を模索している企業にとって、Encounter Conformal ECO Designerは、製品の市場投入期間を短縮し、設計の品質を向上させる重要な役割を果たします。Encounter Conformal ECO Designerは、マスク生成の前、あるいは後でもRTLでのECOを実行し、自動化されたECO解析と設計ネットリスト修正を、優れた等価性チェック機能と組み合わせることにより、性能と生産性を向上させます。この独自のテクノロジには、論理等価性チェックと機能ECO解析および生成、設計ネットリスト修正、クロック・ドメインの同期化、セマンティック・チェックの機能を含んでいます。 |