Home > Press Releases > 2011年2月1日
| ケイデンスのSilicon Realizationのアプローチにより、数十億ゲートを超える設計が加速、 電子設計のイノベーションで世界をリードするケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下ケイデンス)は、1月31日(米国現地時間)、実証された包括的なデジタル・フローを使用し、28ナノメーターでのギガゲート・ギガヘルツ規模のSoC設計において性能と製品市場投入期間の向上を実現したと発表しました。ケイデンスの「Silicon Realization (シリコンの実現)」のアプローチにより推進された新しいEncounter(R)をベースとしたフローは、統合された設計、インプリメンテーションおよび検証フローにおけるテクノロジの統合、コア・アーキテクチャやアルゴリズムの大幅な改善により、ギガゲート・ギガヘルツ規模のシリコンを実現するためのより迅速で確実なパスを提供します。この新しい28ナノメーター設計向けのデジタル・フローは、ケイデンスのアナログ・ミックスシグナルおよびシリコン・パッケージ・コ・デザインの領域でシームレスに動作するため、設計者は携帯端末およびマルチメディア向けSoCの実現に不可欠な要素である高性能、低消費電力、ミックスシグナル、さらには3D-IC設計の領域においてもチップ全体のフローを包括的に検討して、革新的な設計を行うことができます。 この新しいフローは、設計の複雑さと微細化との間で起こるトレードオフを除去し、より微細なジオメトリを使用することによるコスト・メリットを実現する先進のSoC開発へのパスを提供することで、28ナノメーター・プロセスにおける設計を最適化します。このフローの性能の鍵となる要素は、設計の意図、抽象化、および収束をベースとした統合されたデジタル設計、インプリメンテーション、および検証です。 新しいフローで強化された機能は、以下のとおりです。 CadenceおよびCadenceロゴはCadence Design Systems, Inc.の登録商標です。 |