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Encounter Diagnosticsは、ICの故障解析において最も優れた診断技術および手法により、きわめて正確な診断結果をいち早く導き出すことができます。それにより、出荷可能な歩留りに至るまでの立ち上げを加速し、最先端のICにおける利益率を向上させます。 Encounter Diagnosticsは、ボリューム・モードおよびプリシジョン・モードをサポートしており、いずれのモードでも標準的な故障解析機能に加え、特許を取得したパタンフォルト・モデリングによるフレキシブルな故障診断や、論理回路図と物理レイアウトのクロス・プローブなどビューワを用いたインタラクティブな解析が行なえます。また、入力として業界標準のテストベクタ・フォーマット(STIL)をサポートします。 ボリューム・モードは、標準規格SQLのデータベースを用いて、先進の統計的な解析を行い、主要な歩留り低下の要因を発見するために診断結果とフェイル・データを分析します。ボリューム解析は、論理と物理の両方の情報を用いて分析します。 プリシジョン・モードは、スキャンチェーン診断や、SLAT解析をはじめとしたアドバンスな診断機能、診断用テストパタン作成、先進的かつ統合されたGUI解析環境などを用いて、ブリッジなどの複雑な欠陥をもピンポイントで発見します。 |
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図1: Encounter Diagnosticsによる包括的な故障診断のサポート |
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