Home > 製品情報&ソリューション > System Design and Verification
効率的なシステムレベルの検証のためには、ファームウェア、ドライバ、オペレーティング・システム、アプリケーション・ソフトウェアなどさまざまなレイヤのソフトウェアをスティミュラスとするシステムレベルのシナリオを実行し、ハードウェアとソフトウェアのデバグができるたけの高性能環境が必要です。従来のシミュレーションは、システムレベルの組み込みソフトウェアをもつRTLデザインを対象にするには、性能の制限から実用的ではありませんでした。ケイデンスのハードウェア/ソフトウェア協調検証テクノロジは、より優れた高速性、ハードウェア/ソフトウェアのデバッグ性、高速コンパイルを提供し、ハードウェア・ベース検証プラットフォーム上でソフトウェア開発者がソフトウェア・デザインを実行しデバッグすることを可能とします。
業界最先端のスケーラビリティ、高スループット、マルチユーザ環境を提供するアクセラレーションおよびエミュレーションのプラットフォームです。システムレベルの設計環境をすばやくエミュレーション可能とし、シリコン・テープアウトの何ヶ月も前に、ハードウェア/ソフトウェア協調検証とシステム・バリデーションを実施することが可能となります。
ケイデンスのPalladium® III アクセラレータ/エミュレータを用いて、システムレベルのダイナミック電力解析 (DPA)を行うための拡張機能です。Palladium® IIIによるエミュレーション機能により、現実のソフトウェアも含めたシステムレベルでの消費電力を解析することで、電力と性能の間のより最適なトレードオフを可能とします。
Incisiveシミュレータと同等の使い易さ、精度、コントロール、観測性で、検証時間の短縮を可能とします。シミュレーションとアクセラレーションのHot-Swap切り替え機能により、シミュレーション実行時に必要に応じてアクセラレーションと切り替えて使うことも容易です。サブシステムからSoC全体まで、シミュレーション・アクセラレーションとエミュレーションが可能です。