「宮古ブルーに魅せられて」
つい先日、トリノオリンピック、ワールドベースボールクラシックに世間が熱くなっていたのに、本誌が皆様のお手元に届く頃にはFIFAワールドカップ1次リーグが行われている。今年の前半はスポーツの話題が多く、いつにも増して時間が経つのが早く感じられたものだ。
ワールドカップ、DA SHOW 2006が終わると次にやってくるのは夏休み。毎年「どこで過ごそう?」と悩み、海外脱出を羨ましく思いながらも、このところは宮古島で過ごすことが恒例となってきている。同僚に勧められたことがきっかけで行き始めたのであるが、青い空、東洋一の白い砂浜と宮古ブルーと言われる美しい海に魅せられ、すっかり虜になってしまった。聞くところによるとリピーターが非常に多いそうで、宿泊先のホテルでも、まわりをみていると皆さん慣れているといった様子。
「去年もこのご家族と一緒だったなあ。」ということもあった。「何も夏にわざわざ暑さが厳しいところへ行かなくても!」と言われることもあるのだが、蒸し暑〜い東京と比べると海風が心地よく、暑さが気にならないものである。
宮古島は島全体が隆起サンゴ礁でできており、高い山もなく、平坦な島で、いたるところにとうきび畑が広がっている。日本百景のひとつ、宮古島の最東端にある東平安名崎からは東シナ海と太平洋が望め、雄大な景色を楽しめる。
宮古島は8つの島からなるが、その中の来間島や池間島と宮古島を結ぶ来間大橋、池間大橋は、各全長1km以上あり、橋の上からはブルーからエメラルドグリーンへといったような海の色の変化を見ることができる。昨年は初めて吉野海岸へ出かけてみたが、透明度が高く、水面上からも色鮮やかな魚が泳ぐ姿が楽しめ、クマノミを見つけた子供たちの「ニモだ!」という歓声があちらこちらから聞こえたものである。
沖縄三線(さんしん)を聞きながら食べる郷土料理、ブーゲンビレアやハイビスカスが咲き乱れる果樹園でいただくトロピカル・フルーツも美味である。特に6月〜8月に食べられるアップル・マンゴーは、太陽の光をいっぱい浴びて、甘さがたっぷり!
豊かな自然に恵まれた南国で、特に何をするわけでもなく、波の音を聞きながら、青い空と海を眺めているだけで時間が経つのも忘れ、癒されるのである。あの美しい景色を見たいがために、今年も宮古島行きを計画中。夏は台風が気になるところではあるが、もし機会があれば、是非、訪れてみてほしい。(AYU)
【編集後記】
暑さとともに、また弊社のDA SHOW の季節がやってきます。
お客様のご支援のお陰でDA SHOW も18回目を迎えます。基調講演の担当者としては、ゲスト・スピーカーにご講演をお引き受けいただくまでが勝負の時期です。ケイデンスがかかわるハイテクの領域で、未来を予感させ、そしてエンジニアの方の知的好奇心を満たせるテーマを心掛けています。先日ニュースで航空券の購入もネットによるものが半数にもおよぶとありましたが、これほどまでにネット社会が広がり、ユビキタス時代になっている今、DA
SHOW の基調講演も近いうちにネットを通じてもっと多くのお客様にお届けできたらと、考えながら準備に汗を流しています。ご来場、心よりお待ちしております。(Hirarin)
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