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設計収束とサインオフを加速する優れもの ! Encounter Timing System

 日本語データシート

Encounter Timing System(ETS) は、設計収束とサインオフを単一のコックピットで提供するサインオフ・タイミング解析ツールです。ETSは、高品質で高いスループットのタイミング解析と使いやすさを求めるフロントエンド設計者や、シリコン精度の高いサインオフのために電気的解析機能やcommon timing engineを必要とするバックエンド設計者双方の要求に合った優れた製品です。ETSは、先進的なサインオフ環境を提供し、タイミング、シグナル・インテグリティ、ばらつきに対してより高速な最適化、デバッグ、統計的解析、および設計の最終検証を行うことができます。

ETSはCommon Timing Engine(CTE)をエンジンとしていますが、このエンジンはインプリメンテーション・ツールであるEncounter Digital Implementation System(EDI System)でもタイミング解析エンジンとして使われています。
パワー解析を行うEncounter Power System(EPS) とのリンクにより、IR Drop を考慮した、タイミング解析を特別な設定なしに行うことができます。高速・高精度を求められるクロストーク解析においては、cdB(ノイズ・ライブラリ)を用い、SPICE レベルの解析を高速に行います。さらに先端のテクノロジとして統計的なタイミング解析機能を搭載し、EDI Systemからの実行では、解析だけでなく最適化まで行うことが可能です。

ETSの特徴

STA/SIに必要な機能
–  サインオフ・レベルのSTA
–  CeltIC NDC、SignalStorm NDC、 Common Timing Engine (CTE)、 Common Power Engine (CPE)の多くの実績を持つ解析エンジンを搭載
   
生産性の向上
–  タイミングとSI解析でのマルチCPU実行
–  配置・配線とサインオフでの整合性の取れた結果
–  デバッグの機能
   
STA/SIに必要な機能
–  洗練された クロストーク解析エンジンの搭載
–  ECSMの使用による高精度な遅延計算
–  統計的解析手法を包含

ETSとEPSのリンク

関連情報

 Encounter Digital Implementation System 日本語データシート
 

関連プレスリリース

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2009.5.19   NXP、ケイデンスの新しいEncounter Digital Implementation Systemを使用し、業界初の45ナノメーター・デジタルテレビ向けプロセッサの開発期間を短縮