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日本ケイデンス、金子敏文が社長に就任

  • 2017年07月03日 発表

ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下ケイデンス)は、7月1日、同社の子会社である日本ケイデンス・デザイン・システムズ社(神奈川県横浜市港北区新横浜、以下日本ケイデンス)現社長の川島良一が相談役に、後任として現副社長の金子敏文が社長に就任したことを発表しました。

金子は、日本フェアチャイルド株式会社、イノテック株式会社を経て、2003年7月に日本ケイデンス・デザイン・システムズ社副社長として就任、その後コーポレート・バイス・プレジデントとして日本の営業および技術サポートを統括しています。30年以上EDA及びエレクトロニクス業界に携わり、日本のお客様に向けたソリューション提供を拡充してきました。

金子の社長就任にあたり、Worldwide Field Operation担当Senior Vice PresidentのNeil Zamanは次のように述べています。
「金子さんは2003年に就任以来、副社長として日本の営業、AEチームを統括し、お客様、パートナー企業、そして従業員との強固な絆を築いてくれました。私は、金子さんと彼のチームが、今後もますます日本のお客様の成功に寄与してくれると信じています。」

また、社長就任にあたり、金子は次のように述べています。
「日本では2020年の東京オリンピックに向けて自動運転、IoT、ロボット、セキュリティなど新しい分野で新たなマーケットが創生されています。半導体の微細化技術はますます複雑になり、取扱データも大規模化し、製品単価競争が激化する中で、開発から市場投入までの期間短縮、開発コストの削減を実現するためにIPを含めたEDA技術への依存が増してきています。お客様のそのような厳しい目標達成のために、革新的なテクノロジー、ソリューションを開発し、効率的な設計手法を提案、提供し、信頼される設計パートナーになれるべく社業に邁進してまいります。」

金子敏文略歴 (新潟県出身、58歳)
1984年3月  法政大学法学部法律学科卒業
1984年4月  日本フェアチャイルド株式会社入社
1987年7月  イノテック株式会社入社
2001年6月  同取締役就任
2003年7月  日本ケイデンス・デザイン・システムズ社 副社長就任
2006年6月  Cadence Design Systems, Inc., コーポレート・バイス・プレジデント就任

ケイデンスについて
ケイデンスはEDAソフトウェア、ハードウェア、IP業界のリーダです。ケイデンスの製品は、人々の生活、仕事、遊びに変革を与える革新的なエレクトロニクス製品の開発を可能にし、お客様の製品がより早くマーケットに出荷するために活用されています。ケイデンスの ”System Design Enablement” 戦略により、モバイル、民生、クラウド/データセンター、車載、航空、IoT、産業向け、など様々なマーケットに向けて開発されるチップ、ボード、システムに至るまでお客様の差別化製品の開発をサポートします。
ケイデンスは英文ビジネス誌フォーチュンの企業ベスト100社にランキングされています。
ケイデンスに関してさらに詳細はwww.cadence.comをご参照ください。