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オートモーティブ電子システムデザイン・セミナー開催のご案内

近年飛躍的な進化を続ける自動車産業は、自動運転の実用化の時代となり、次世代産業への転換期を迎えています。
それを支えるオートモーティブ電子システムの設計/検証はより複雑化しただけではなく、走路や物体の高度センシング技術、周辺環境や自車位置を検知する認識技術、走行経路生成などの行動計画・判断技術など非常に多くの新技術への対応が必要になっています。これら認識・判断技術の実用化には人工知能・ディープラーニングが重要な要素技術として期待が高まっています。

本セミナーでは、招待講演として名古屋大学の二宮特任教授、株式会社Preferred Networksの梅澤様、cocoro SB株式会社の大浦様、朝長様をお招きし自動運転へ向けての最新技術動向やディープラーニングへの取り組みをご紹介いただきます。また、MathWorks Japan、アーム株式会社およびケイデンスから、ディープラーニングの実用化に向けた最新の電子設計技術をご紹介いたします。

お忙しい折とは存じますが、是非ご出席下さいますようお願い申し上げます。
主 催: 日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
イノテック株式会社 ICソリューション本部
後 援: アーム株式会社
MathWorks Japan
日時/会場: 【新横浜会場】 受付終了
2017年5月30日(火) 13:00-17:45 (受付開始: 12:30)
新横浜国際ホテル マナーハウス 3階
横浜市港北区新横浜 3-18-1

【名古屋会場】 受付終了
2017年6月1日(木) 13:00-17:45 (受付開始: 12:45)
ウインクあいち 特別会議室1301
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38               
費 用: 無料
内 容:
13:00
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13:05
ご挨拶
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
社長 川島 良一
13:05
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13:45
基調講演: Driving AI ~完全自動運転のためのキー技術~

自動運転は,世界中で注目され,技術開発競争が激化している。自動運転への期待は「交通事故」「渋滞」などの解決から,「高齢化」や「過疎化」への対応,そして最終的な車利用の変革,「所有から利用へ」と拡がっている。当面の目標は一般道路をベテランドライバ並に運転できるDriving AIによる完全自動運転の実現である。高精度3次元地図や、高解像で全周囲を観測できるLiDAR(レーザにより3次元を高分解能に計測できる装置)がキー技術として用いられてきた。今後は認知・判断・操作の知識やアルゴリズムを実際の大量の運転データから獲得する機械学習が差別化のキーポイントとなる。           

名古屋大学 未来社会創造機構 
特任教授 二宮 芳樹 氏
13:50
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14:30
自動運転の実現に向けたMATLAB®/Simulink®ソリューション

本講演では、MATLAB®/Simulink®をADAS/自動運転開発・検証のプラットフォームとして活用することで、アルゴリズム開発からプロトタイピング・検証までを一貫した環境で効率よく開発が行える様子をご紹介いたします。バードビュー変換などの画像処理をはじめ、LiDARからの点群データ処理、ディープラーニングによる物体認識、ラベリングツールを使った分類器の検証、センサーフュージョンのアルゴリズム開発についてデモを中心にご説明いたします。また、ROS連携やHDL/Cコードの自動生成機能を活用したプロトタイピングも併せてご紹介いたします。

MathWorks Japan
アプリケーションエンジニアリング部
木川田 亘 氏
14:35
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15:15
自律運転に必要なTotal Computingを実現する
ARMのソリューション

2020年以降の自律運転やコネクテッドCarの実現に向けて近年AIやDeep Learningが話題となっております。
今回の講演では、これらの実現を可能とするARMのトータルソリューションについて紹介します。コンピューター・ビジョンや機械学習に不可欠なソリューション提供だけではなく機能安全やセキュリティーも含めた取り組みをAutomotive市場に展開して行きます。

アーム株式会社
セグメント・マーケティング エンベデッド・ソリューション
マネージャー 水澤 暢 氏
15:15
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15:35
コーヒー・ブレイク
15:35
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16:15
招待講演: 感情エンジンによる「経験からの学習」について

cocoro SB(株)が開発する感情エンジンは、センサ(例えば車載されたセンサ群)を通じ経験した出来事を元にモノの感情を生み出します。
この感情の創発が経験による因果を紐づけ、学習へとつながっていきます。
この学習は、個体ごとに経験する出来事や頻度が違うため、自ずと学習内容も異なってきます。
この学習内容の異なりが個性や親近感へとつながります。
今回のセミナーでは、この感情エンジンの目的や、感情エンジンがどんなメカニズムで動作しPepperの感情を生み出すのか。どんな活用方法があるのか。そして今後どんな進化を目指しているのか、Pepperを用いたデモも交えお話いたします。

cocoro SB株式会社
取締役 大浦 清 氏
取締役 朝長 康介 氏
16:20
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17:00
Cadence Automotive Solutions and DNN DSP

自動運転を行う近未来の自動車にはセンサークラスター、高度なコンピューティングパワー、車同士あるいは車内のコミュニケーション、高バンド幅のイーサーネット、高解像度ディスプレィなどが搭載されると予想されています。 
これに対応するためには、高性能なプロセッサー及びソフトウェアのエコシステム、設計IPとパッケージング技術を活用した新しいタイプのSOCやSiP、機能安全ソリューションなどが求められます。
本講演では、ケイデンスの車載設計向けのソリューションの概要を紹介するとともに、組み込み機器でのディープラーニング実行向けに最適化されたケイデンスのDSPコア新製品を紹介いたします。

米国ケイデンス・デザイン・システムズ社
コーポレート・バイスプレジデント Raja Tabet

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
テンシリカ シニアAEマネージャー 松岡 祐介
17:05
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17:45
招待講演: Deep Learningの未来とChainerの貢献

Deep Learningは2012年に画像認識の分野で大きなブレイクスルーを果たした後、様々な応用分野で瞬く間に成果を上げています。本講演では、まず最初にDeep Learningの原理やAI研究における位置付けを説明することで、Deep Learningについて振り返ります。その後、自動運転など、各分野でのDeep Learningの成果や今後の応用先を説明させていただきます。事例紹介の際には、Preferred NetworksやDeep LearningフレームワークChainerの成果も交えることで、私達の貢献をお伝えできればと思います。

株式会社Preferred Networks          
Chainerエヴァンジェリスト 梅澤 慶介 氏  
(※名古屋会場は、代理講演もしくはビデオをご覧いただくかたちとなります。)
17:50
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19:00
懇親会
※通訳のご用意がございませんこと、ご了承下さい。
※都合により内容が変更になる場合がございますので、最新情報は当ページよりご確認下さい。
※申込開始後、定員になり次第お申込を締め切らせていただきます。
※受講票は、お申込後2営業日以内にcdsj_info@cadence.com のアドレスよりご登録いただきました
 E-mailアドレスに送信いたします。
※申込後のキャンセルにつきましては、受講票でご案内しておりますマイページよりご連絡いただきたく
  お願いいたします。

お申込みは終了いたしました。
ご登録、誠にありがとうございました。