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Club Formal 2016開催のご案内

毎年ご好評をいただいているClub Formalを今年も開催いたします。
Jasper Design Automation社を統合し、早2年が経過しましたが、JasperGold製品群はその進化の留まることを知りません。近年、フォーマル検証のニーズは増え続けており、JasperGold Appも様々なシーンにおいてご活用いただいております。
今年は、JasperGoldの最新情報を中心に、ユーザー様の事例も交え、さらに充実したフォーマル機能検証技術をご紹介します。また、会場が一体となり充実した楽しいセミナーにしたく、新たな試みとして議論を交えたセッションも複数ご用意しております。議論については、先月発行のTHE SOUND OF CADENCE ONLINE Vol.22 「フォーマル機能検証は収束しないからダメ?」をご一読いただけると、より一層ご理解いただけると思います。
皆様の成功体験、課題を共有し、有意義なお時間をお過ごしいただけるセミナーとなっておりますので、お忙しい時期とは思いますが、是非、ご参加いただきたくお願いいたします。

主 催: 日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
イノテック株式会社 ICソリューション本部
日 時: 2016年12月8日(木) 10:00~17:30 (受付開始: 9:30)
場 所: イノテックビル 2階 セミナールーム
横浜市港北区新横浜3-17-6
費 用: 無料
内 容:
10:00

10:05
はじめに
10:05

10:35
FAV Technology Update, Roadmap and Customer Success Stories

本セッションでは、製品責任者が来日し、ケイデンスのフォーマルソリューションと新しいAppも含めた製品ロードマップなどに加え、海外のイベントやフォーラムで発表された成功事例についてもご紹介します。 (英語でのセッションとなります。)

米国ケイデンス・デザイン・システムズ社
Jasper R&D, Sr Group Director
Rajeev Ranjan
10:35

10:40
Jasper User Group Conference 2016 in U.S. に行ってきました。
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールドエンジニアリング&サービス本部
志賀 玲子
10:40

11:30
高位合成フローにおけるJasperGold SEC評価

JasperGoldアプリケーションの1つであるSEC(Sequential Equivalence Checking)を高位合成を用いたハードウェア開発のなかでどのように活用できるか評価しました。今回、実際に開発でおきたECO(Engineering Change Order)事例も合わせて弊社で行った内容についてご紹介いたします。

株式会社ソシオネクスト
SoC設計統括部 フロントエンド設計部
鈴木 晃一 氏

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールドエンジニアリング&サービス本部
銭 鏡
11:30

12:20
フォーマル検証ツールってこんなもの

シミュレータとは異なる独特の「世界」を内包する、フォーマル検証ツール。一体全体どういう装置なのか、本当に不具合を見つけるのか、証明とはどういうことか、証明しないとは。アサーションとは、制約とは?道具についての理解は、いつかきっとこれを使うときの助けになるはずです。
また、JasperGoldがなぜ自前の波形ビューワVisualizeを備えているのかもご紹介します。

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールドエンジニアリング&サービス本部   
水野 博之
12:20

13:20
昼食 (お弁当をご用意しております)
13:20

14:20
JasperGold COV App、及び、SPV Appの適用効果事例紹介

LSIの大規模化/複雑化に伴い、機能検証をいかに網羅的にかつ効率的に行うことがLSI開発を成功させる重要な鍵となっています。これまで我々はシミュレーションに加えJasperGoldの各種アプリを使ったフォーマル検証を行い、検証網羅性向上かつ効率化を行ってきましたが、今回、Covergroupまで対応可能なCOVアプリ、更にはセキュア用途向けのSPVアプリを使い、期待する効果が得られましたので、その事例を紹介致します。

メイビスデザイン株式会社
第一技術部 課長
荒木 功太郎 氏

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
フィールドエンジニアリング&サービス本部
矢ヶ部 常義
14:20

15:20
議論1: フォーマル機能検証は収束しないからダメ?

フォーマル機能検証は「証明が収束しない」「証明できても不安」「結局シミュレーションは必須なので、単にタスクが増えるだけ」など、疑問や不安をお持ちではないですか?議論1では、収束しなくてもたくさんのメリットがある等のお客様の体験を共有していただくセッションにします。その結果、使いたいというモチベーションを持ち帰って頂くことが本セッションのゴールです。

モデレータ:
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
Jasper R&D, Sr Principal Product Engineer
渡口 和信
15:20

15:35
コーヒー・ブレイク
15:35

16:25
JasperGoldを活用した検証効率化に向けた取り組み
~ ”My first 100 days in Formal Land”をやってみた ~

検証と言えばシミュレーションだった発表者が、この夏フォーマル検証に挑戦しました。本発表では,フォーマル検証を適用するにあたり悩んだ点、困った点について共有した後、Formal CoverageやFormal Signoffを踏まえたフォーマル検証を有効に活用するための知見を紹介します。

富士通株式会社
アドバンストシステム開発本部 プロセッサ開発統括部
千代延 昭宏 氏
16:25

17:25
議論2:収束させるための技術と新機能Expert System のご紹介

議論1から視点を変えて、抽象化技術や非決定的な検証技法など、収束のための手法を議論します。皆様の体験を聞かせてください。また、Expert Systemという新機能の紹介も合わせて行います。例えば、抽象化で効果が得られるとツールが判断した場合に、具体的な作業を提案し、クリックのみでこれを環境に適用し収束をサポートします。これまではエキスパートのみが持っていた知識と経験に、容易にアクセス可能となりました。

モデレータ:
日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
Jasper R&D, Sr Principal Product Engineer
渡口 和信

フィールドエンジニアリング&サービス本部
高島 和生
17:25

17:30
まとめ
* 都合により内容が変更になる場合がございますので、最新情報は当ページよりご確認下さい。
* 申込開始後、定員になり次第お申込を締め切らせていただきます。
* 受講票は、お申込後2営業日以内にcdsj_info@cadence.com のアドレスよりご登録いただきましたE-mailアドレスに送信いたします。
* 申込後のキャンセルにつきましては、受講票でご案内しておりますマイページよりご連絡いただきたくお願いいたします。

お申込みは終了いたしました。
ご登録、誠にありがとうございました。